お肌の症状にお悩みはありませんか?

  • 年齢とともに、しみやしわが気になってきた
  • 肌のハリが失われ、全体的に疲れた印象に見える
  • くすみがちで、顔色がさえなく感じる
  • 特定のスキンケアだけでは、変化を感じにくくなった
  • 痛みを伴う治療や、日常生活に支障が出る施術は避けたい

このような肌のお悩みに対して、当院では治療の選択肢の一つとして「ケアシス(エレクトロポレーション)」による施術をご提案しています。

当院でご用意している治療法「ケアシス(エレクトロポレーション)」

ケアシスは、エレクトロポレーション(電気穿孔法)という技術を用いた施術です。特殊な電気パルスを皮膚表面に与えることで、一時的に細胞膜に微細な隙間を作り、通常では浸透しにくい高分子の美容成分を、肌の深層(角質層)まで導入することを目的とします。

針を使用しないため、痛みをほとんど感じることなく施術を受けられるのが特徴です。また、-20℃まで温度を下げることができるクライオ機能(冷却機能)を備えており、肌を引き締めながら、他の美容施術によって生じた赤みやほてりを鎮静させる効果も期待できます。

ケアシス(エレクトロポレーション)は、導入する薬剤によって得られる効果が大きく異なります。ご自身の肌悩み(エイジングケア、美白、肌質改善など)に合わせて最適な薬剤を選択することが、治療の満足度を高める鍵となります。当院では下記の3つの薬剤を導入しております。

肌再生・エイジングケアなど

肝斑・赤み・美白など

しわ・毛穴・肌質改善など

ペップビューが推奨される方:肌再生・エイジングケアなど

  • エイジングケアを最優先したい方:年齢とともに気になり始めたシワ、たるみ、肌のしぼみ感が気になる方に。
  • 肌の再生力を高めたい方:ダーマペンやピーリングなどの治療後に、肌の修復(ダウンタイム短縮)を早めたい方に。
  • ハリとツヤを取り戻したい方:肌全体の活力を高め、内側から弾むような質感を目指す方に

TAプラスが推奨される方:肝斑・赤み・美白など

  • 肝斑(かんぱん)にお悩みの方:刺激を避けつつ、肝斑の進行を抑えて薄くしていきたい方に。
  • 赤ら顔や肌の炎症を鎮めたい方:もともと赤みが出やすい方や、日焼け後の火照り、炎症による赤みを抑えたい方に。
  • 徹底的に美白・トーンアップしたい方:シミや色素沈着を予防し、透明感のある明るい肌色を目指す方に。

レナトスAプラスが推奨される方:しわ・毛穴・肌質改善など

  • 毛穴の開きや詰まりが気になる方:皮脂分泌を抑え、毛穴の目立ちにくい滑らかな肌に整えたい方に。
  • ニキビができやすい・肌がゴワつく方:ターンオーバーを正常化させ、古い角質による肌荒れを防ぎたい方に。
  • 小じわを予防し肌質を改善したい方:目元などの細かいしわが気になり始め、肌のキメを細かく整えたい方に。

ペップビュープラス

ペップビュープラスとは?

ペップビューは、主にエレクトロポレーション(電気穿孔法)などの美容施術で用いられる、導入専用の薬剤(美容液)です。

年齢とともに気になる小じわ、ハリ・弾力不足といった肌のエイジングサインに対して、多角的にアプローチすることを目的に開発されました。

細胞の成長や修復に関わる複数の「成長因子(ペプチド)」に加え、「塗るボトックス」とも呼ばれる成分「アルジルリン」などを豊富に配合しているのが大きな特長です。これらの高機能成分を、ケアシスなどの専用機器を使い、肌の深層(角質層)まで届けることで、肌本来の力を引き出し、健やかで若々しい印象の肌を目指す施術に使用されます。

ペップビューの特長

  • 複数の高機能成分を配合: 7種類の成長因子(ペプチド)やアルジルリン、美白成分であるアルブチンやビタミンCなどがバランス良く配合されており、一度の施術でしわ、ハリ、くすみといった複合的な肌悩みにアプローチします。
  • 異なる作用機序によるしわへのアプローチ: 肌細胞の活性化を促す「成長因子」による内側からのハリ向上と、表情筋の緊張緩和に働きかける「アルジルリン」による表面的な小じわへのアプローチという、2つの異なる角度からしわの改善を目指します。
  • 肌への負担が少ない施術での使用: 主に痛みやダウンタイムがほとんどないエレクトロポレーション施術で使用されるため、他のレーザー治療などと組み合わせるコンビネーション治療の一環としても選択しやすい薬剤です。

期待できる効果

ペップビューを用いた施術により、以下のような肌質の改善が期待できます。

  • 肌のハリ、弾力、ツヤの向上
  • 目元や口元などの小じわや、表情によってできるしわの軽減
  • 肌のキメを整え、なめらかな質感へ導くこと
  • 肌全体のくすみをケアし、トーンアップした印象にすること

ペップビューの効果は、配合されている各成分の科学的な働きに基づいています。

  • 成長因子(ペプチド): 成長因子は、体内の細胞の増殖や分化をコントロールするタンパク質の一種です。ペップビューに含まれる成長因子は、肌の真皮層にある線維芽細胞に働きかけ、コラーゲンやエラスチンの生成を促進すると考えられています。これにより、肌が内側から構造的に支えられ、ハリや弾力が向上し、小じわが目立ちにくくなることが期待されます。
  • アルジルリン(アセチルヘキサペプチド-8): アルジルリンは、神経伝達物質の放出を抑制する作用が報告されているペプチドです。表情筋の過剰な収縮を緩和することで、眉間や目尻などにできる表情じわを軽減する効果が期待されます。ボトックス注射とは作用機序や効果の程度は異なりますが、よりマイルドなアプローチで表情じわを目立ちにくくすることを目指します。
  • アルブチン、ビタミンC: これらの成分は、しみの原因となるメラニンを生成する酵素「チロシナーゼ」の働きを阻害する作用があります。これにより、メラニンの過剰な生成を抑え、くすみのない透明感のある肌へ導く効果が期待できます。

含有する主な成分とその働き

ペップビューは栄養分そのものではなく、肌機能に働きかける様々な有効成分で構成されています。

  • 7種類の成長因子(ペプチド): 肌細胞の再生や修復をサポートし、コラーゲン・エラスチンの生成を促進します。
  • アルジルリン: 表情筋の緊張を和らげ、表情じわを目立ちにくくします。
  • アルブチン: メラニンの生成を抑制し、しみ・そばかすを防ぎます。
  • ビタミンC: 抗酸化作用、メラニン生成抑制、コラーゲン生成促進など、多角的な美肌効果を持ちます。

よくあるご質問

施術中に痛みはありますか?

ペップビュー自体に痛みはありません。使用する導入機器(例:ケアシス)によりますが、エレクトロポレーションの場合は電気によるわずかな刺激を感じる程度で、痛みはほとんどありません。

ダウンタイムはありますか?

薬剤によるダウンタイムは基本的にありません。施術直後に若干の赤みが出ることがありますが、通常は数時間で治まります。施術後すぐにメイクも可能です。

何回くらいの施術が必要ですか?

1回の施術でも肌の潤いやハリの変化を感じられる方もいらっしゃいますが、肌質改善を目的とする場合は、2~4週間に1回のペースで5回程度の継続をおすすめすることが多いです。効果の現れ方には個人差があります。

ボトックス注射との違いは何ですか?

ボトックス注射が神経筋接合部に直接作用し、筋肉の動きを強力に抑制するのに対し、ペップビューに含まれるアルジルリンは、肌の表面から作用し、よりマイルドに筋肉の緊張を緩和します。効果の現れ方や持続期間はボトックス注射の方が強いですが、より自然な表情を保ちながらケアしたい方に適しています。

処置の受け方

ペップビューは医療機関でのみ、専門の機器を用いて導入されます。一般的なエレクトロポレーション(ケアシス)での施術の流れは以下の通りです。

  1. カウンセリング・診察: 医師が肌の状態を診察し、ペップビューによる施術が適しているかを判断します。
  2. クレンジング・洗顔: メイクや皮脂汚れをしっかりと落とします。
  3. 薬剤の塗布: 顔全体にペップビューを均一に塗布します。
  4. エレクトロポレーション導入: ケアシスなどの専用機器を使い、肌の上を滑らせるようにして薬剤を深層(角質層)まで導入していきます。
  5. 仕上げ: 導入後、肌の状態を整えるために保湿剤や日焼け止めを塗布して終了です。

料金

ペップビューを用いた施術は、保険適用外の自費診療となります。

項目料金(税込み)
顔全体 1回初回7,980円、2回目以降13,200円

使用できない方、注意事項と副作用

使用できない方(禁忌事項)

  • ペップビューに含まれる成分(ペプチド、アルジルリン等)に対してアレルギーのある方
  • 妊娠中、授乳中、または妊娠の可能性がある方
  • 施術部位に重度の皮膚疾患(強い炎症、感染症など)や、治療していない傷がある方

(以下は導入機器に準ずる禁忌事項)

  • ペースメーカーや植込み型除細動器を使用している方
  • 施術部位に金属プレートや金の糸などを挿入している方
  • てんかんの既往歴がある方

注意事項

  • 施術前後の過度な日焼けは、肌トラブルのリスクを高めるためお控えください。
  • 施術後は肌がデリケートな状態になりますので、十分な保湿と紫外線対策(日焼け止めの使用など)を徹底してください。

考えられる副作用・リスク

  • 施術に伴うもの: 導入機器による電気の刺激感、施術後の軽度の赤みやほてり感。
  • 薬剤によるもの: まれに、配合成分に対するアレルギー反応(赤み、かゆみ、発疹など)が起こる可能性があります。異常を感じた場合は、速やかに医師にご相談ください。

TAプラスについて

TAプラスは、医療用エレクトロポレーションデバイス「ケアシス」を用いて肌に導入するために開発された、高機能な美白・抗炎症導入剤です。
主な役割は、メラニンの生成を抑え、炎症を鎮静させることにあります。特に、従来のイオン導入では浸透しにくかった高分子成分や、高濃度の有効成分を電気パルスの力で肌の深部(角質層)まで届けるよう設計されています。レーザー治療後のデリケートな肌の回復を早めたり、肝斑などのデリケートな色素沈着をケアしたりする際に選ばれることの多い薬剤です。

特長

  • トラネキサム酸の最適化配合:抗炎症・美白成分として知られるトラネキサム酸を、エレクトロポレーションによる導入効率を最大限に高める濃度で配合しています。
  • 「鎮静」と「美白」の同時進行:冷却機能を持つケアシスと併用することで、肌の赤みを素早く抑えながら、同時に美白有効成分を浸透させることが可能です。
  • 低刺激処方:防腐剤や刺激成分を極力抑えており、レーザー治療直後のデリケートな肌や、刺激に弱い肝斑部位にも安心して使用できる設計となっています。
  • 優れた保湿・修復力:単なる美白剤に留まらず、肌のバリア機能をサポートする成分が含まれており、施術後の肌の乾燥を防ぎます。

期待できる効果

TAプラスに期待できる主な効果と、そのメカニズムを詳しく説明します。

肝斑(かんぱん)やくすみの改善

主成分であるトラネキサム酸が、メラニンを生成する細胞(メラノサイト)を活性化させる因子「プラスミン」の働きを阻害します。これにより、メラニンの過剰な産生が根本から抑えられ、肝斑の悪化防止やくすみの改善に繋がると考えられます。

レーザー・光治療後のダウンタイム軽減

トラネキサム酸の強力な抗炎症作用が、施術後の火照りや赤みを素早く鎮静させます。また、ケアシスの冷却機能によって血管を収縮させることで、成分が血流に流されるのを防ぎ、炎症部位に長く留まらせることで回復を促進が期待できます。

肌の炎症を抑える

新たに加えられたグリチルリチン酸ジカリウムは、強い抗炎症作用がありますが、低刺激です。吹き出物の炎症を抑えたり、新たな肌荒れの予防にも役立ちます。

徹底した保湿による肌ツヤの向上

高分子の保湿成分が肌の水分保持能力を高めます。エレクトロポレーションによって細胞膜に一時的な隙間を作り、通常では入り込めない層まで水分と栄養を届けることができるため、内側から潤うことが期待できます。

主な含有成分やその働き

  • トラネキサム酸
    • 効用:抗炎症、抗アレルギー作用。メラニン産生指令をブロックし、肝斑や炎症後の色素沈着を抑制します。
  • 誘導体グリチルリチン酸カリウム
    • 効用:強力な抗炎症・抗アレルギー作用を有し、肌荒れ、ニキビ、頭皮の炎症を抑える。
  • ヒアルロン酸・保湿因子
    • 効用:肌の保水力を高め、バリア機能を整えます。施術後の乾燥を防ぎ、もっちりとした質感を与えます。

処置の受け方

TAプラスは、クリニックにてケアシス(エレクトロポレーション)の工程で使用されます。

  1. カウンセリング・洗顔:肌状態を確認し、メイクや皮脂を落とします。
  2. 薬剤塗布・導入:顔全体にTAプラスを塗布し、ケアシスのハンドピースを滑らせます。電気の力で有効成分を深部へ届けます。
  3. クーリング(冷却):-20℃までの冷却を行い、毛穴を引き締めるとともに、有効成分を肌の中に閉じ込めます。
  4. 仕上げ:保湿剤や日焼け止めを塗布して終了です。

※施術時間は15分~20分程度です。

よくあるご質問

レナトスTAプラス(旧製品)とは何が違うのですか?

TAプラスは、より現行のケアシスデバイスの性能を活かすために改良された薬剤です。成分の純度や配合バランスが見直されており、より高い鎮静・浸透効果を目指して設計されています。

肝斑があるのですが、悪化しませんか?

むしろ肝斑の方に推奨される治療です。摩擦や熱を加えずに有効成分を届けるため、刺激に弱い肝斑のケアに非常に適しています。

痛みや電気の刺激はありますか?

痛みはありません。微弱な電流を流すため、人によっては「心地よいピリピリ感」を感じることがあります。また、口の近くで金属のような味を感じたり、目の周りで光を感じたりすることがありますが、一時的なもので害はありません。

料金

TAプラスを用いた施術は、保険適用外の自費診療となります。

項目料金(税込み)
顔全体 1回初回5,980円、2回目以降7,700円

使用できない方、注意事項と副作用

【使用できない方】

  • ペースメーカーや除細動器などの埋め込み型医療機器を使用している方
  • 施術部位に金属プレートがある方(インプラント等は要相談)
  • 妊娠中の方(微弱電流を使用するため、多くのクリニックで控えています)
  • 配合成分に対するアレルギーがある方

【注意事項】

  • 日焼け対策:施術後の肌は成分が浸透しやすくなっているため、紫外線ダメージを避けるよう、必ず日焼け止めを使用してください。
  • 摩擦の回避:施術当日は、洗顔時などに強く擦らないようにしてください。

【副作用】

  • 一時的な赤み・腫れ:非常に稀ですが、体質によって一時的に赤みや軽い痒みが出ることがあります。通常は数時間で消失します。
  • 電気刺激による違和感:施術中に歯の浮くような感じや、チカチカする感覚が生じることがありますが、終了後は速やかに消失します。

レナトスAプラスについて

レナトスAプラスは、医療機関でのエレクトロポレーション(電気穿孔法)施術の際に、効率よく肌の深部(角質層まで)へ有効成分を届けるために開発された高機能な導入用美容液です。
肌のエイジングケアやコンディション調整に欠かせない3つの主要ビタミン、ビタミンA(レチノール)、ビタミンC、ビタミンEを独自のバランスで配合しています。これらは「ビタミンACE(エース)」と呼ばれ、単体で使用するよりも組み合わせて使用することで、より高い相乗効果を発揮するのが特徴です。

特長

  1. 黄金比の「ビタミンACE」配合:抗酸化作用やターンオーバーを促進する3つのビタミンが、互いの働きを補い合いながら、多角的に肌トラブルへアプローチします。
  2. 医療機関専売の信頼性:市販の化粧品では配合が難しい濃度の成分を、医療用デバイスでの導入を前提に設計されています。
  3. レチノイド反応への配慮:高濃度のレチノールは赤みや皮剥け(A反応)が懸念されますが、導入技術と組み合わせることで、刺激を抑えつつ効率的な浸透を目指した処方となっています。
  4. 低刺激設計:香料や着色料、防腐剤などの肌への負担となる添加物を極力排除しており、デリケートな肌の方でも受けやすいよう配慮されています。

期待できる効果

レナトスAプラスの使用により期待できる主な効果は以下の通りです。

しわ・たるみなどのエイジングケア

主成分であるパルミチン酸レチノール(ビタミンA)が、真皮層におけるコラーゲンやエラスチンの産生を強力にサポートします。これにより、加齢や紫外線ダメージによって失われた肌の弾力が補われ、内側から押し上げるようなハリを与えることで、小じわやたるみの改善が期待できます。

毛穴の引き締めとニキビ予防

ビタミンAが持つ「ターンオーバーの正常化作用」により、古い角質の排出を促し、毛穴の詰まりを抑制します。また、皮脂分泌を適切にコントロールする作用に加え、ビタミンCによる抗炎症・引き締め効果が加わることで、毛穴の目立ちにくい滑らかな肌質となっていくことが期待できます。

シミ・くすみの改善とトーンアップ

配合されているビタミンC誘導体が、メラニンを生成する酵素(チロシナーゼ)の活性を阻害し、シミの元となる色素沈着を抑制します。これと同時に、ビタミンAがメラニンの排出をスムーズにすることで、肌全体の透明感を高め、くすみのない明るい肌色を目指すことができます。

肌のバリア機能強化と抗酸化

ビタミンE(トコフェロール)が持つ強力な抗酸化作用により、紫外線やストレスによって発生する活性酸素を無害化します。また、血行を促進して肌の細胞に必要な栄養を届けやすくすることで、肌本来のバリア機能を高め、ダメージに強い健やかな肌を保つ根拠となります。

含有する主な成分とその働き

レナトスAプラスに含まれる主要な成分とその具体的な効用をまとめます。

  • ビタミンA(パルミチン酸レチノール)
    • 効用:角質の代謝を整え、コラーゲンの生成を促進します。肌にハリを与え、毛穴や小じわのケアに不可欠な成分です。
  • ビタミンC(アスコルビルリン酸Na等)
    • 効用:メラニン生成の抑制、抗炎症、コラーゲン合成のサポート。美白ケアやニキビの赤み抑制に寄与します。
  • ビタミンE(トコフェロール)
    • 効用:抗酸化作用により肌の酸化(老化)を防ぎます。また、血行を促進し、ビタミンCの働きを安定・持続させる助けをします。

よくあるご質問

施術中に痛みはありますか?

痛みはほとんどありません。電気パルスによる微細な刺激や、金属のプローブが触れる際にわずかなピリピリ感を感じる場合がありますが、リラックスして受けていただける程度のものです。

レチノールによる皮剥けは起きますか?

レナトスAプラスは、デバイスによる導入を介することで急激な表面刺激を避ける設計です。そのため、通常のレチノール製品よりも皮剥けは起きにくいですが、肌質によっては数日後に軽い乾燥や薄い皮剥けが見られることがあります。

他の施術と同じ日に受けられますか?

はい。特にピーリングやレーザー治療との相性が良く、他の施術で一時的にバリア機能が変化した肌に導入することで、より効率的に成分を届けることが可能です。

処置の受け方

レナトスAプラスは、クリニックでのエレクトロポレーション(例:ケアシス等)施術時に以下のような手順で使用されます。

  1. クレンジング・洗顔:肌表面の汚れや油分を丁寧に取り除き、成分が浸透しやすい状態にします。
  2. 薬剤の塗布:レナトスAプラスを肌に直接塗布します。
  3. 導入施術:専用のプローブを肌に当て、電気パルスを流しながら顔全体に美容液をなじませます。多くの場合は冷却機能(クライオ)を併用し、肌を鎮静させながら有効成分を閉じ込めます。
  4. 終了:施術時間は15分~20分程度です。終了後はすぐにメイクをして帰宅することが可能です。

料金

レナトスAプラスを用いた施術は、保険適用外の自費診療となります。

項目料金(税込み)
顔全体 1回初回6,700円、2回目以降8,700円

使用できない方、注意事項と副作用

【使用できない方】

  • 配合成分(ビタミンA・C・Eなど)に対してアレルギーがある方
  • 妊娠中、または授乳中の方(ビタミンA誘導体の影響を考慮し、念のため控えるクリニックが多いです)
  • ペースメーカー等の体内植込型医療機器を使用している方(電気パルスを使用するため)
  • 施術部位に重度の炎症や化膿した傷がある方

【注意事項】

  • 紫外線対策:施術後の肌は成分が活性化しており、日光に対して敏感になる場合があります。外出時は日焼け止めを必ず使用してください。
  • 刺激物の回避:施術後数日間は、強いスクラブ剤や高濃度なピーリング石鹸などの使用は控えてください。

【副作用】

  • 赤み・ほてり:施術直後に一時的な赤みが出ることがありますが、通常は数時間以内に治まります。
  • レチノイド反応:数日後に軽い乾燥感や皮剥け、痒みが生じることがあります。これは肌の代謝が上がっているサインであることが多いですが、症状が強い場合は医師に相談してください。

ケアシス治療の共通事項

よくあるご質問

施術中に痛みはありますか?

痛みはほとんどありません。冷却機能により、ひんやりとした心地よさを感じる方が多いです。稀に電気の刺激をわずかに感じることがあります。

どのくらいの頻度で受けるのが効果的ですか?

患者様の肌の状態や目的によって異なりますが、一般的には2~4週間に1回のペースで、5回以上の継続をおすすめすることが多いです。

施術後にメイクはできますか?

ダウンタイムはほとんどありませんので、施術後すぐにメイクをしてお帰りいただけます。

効果はいつ頃から実感できますか?

個人差がありますが、施術直後から肌の潤いや透明感の向上を実感される方もいらっしゃいます。しみやしわといったお悩みに対しては、治療を継続することで、より変化を期待できます。

注意事項と副作用

副作用・注意事項

  • 施術中、電気によるピリピリとした刺激を感じることがあります。
  • 施術後、一時的に肌に赤み、ほてり、かゆみが生じることがありますが、通常は数時間程度で治まります。
  • 導入する薬剤の成分に対し、アレルギー反応が起こる可能性はゼロではありません。

考えられる副作用・リスク

  • 赤み、ほてり、かゆみ: ほとんどの場合、短時間で軽快します。
  • アレルギー反応: 導入薬剤の成分に対して、発疹やかぶれなどが生じる可能性があります。

施術前後のご注意

  • 施術前: 過度な日焼けは避けてください。皮膚に強い炎症がある場合は施術ができないことがあります。
  • 施術後: 施術後の肌はデリケートな状態です。十分な保湿と、日焼け止めなどによる紫外線対策を心がけてください。

禁忌事項(この治療を受けられない方)

  • 妊娠中、授乳中、または妊娠の可能性がある方
  • ペースメーカーや植え込み型除細動器を使用している方
  • 施術部位に金属プレートやシリコンなどを埋め込んでいる方
  • 重度の心疾患をお持ちの方
  • てんかんの既往歴がある方
  • 施術部位に重度の皮膚疾患や活動性の感染症がある方
  • ケロイド体質の方
  • 導入する薬剤(ペップビュー、レナトス)の成分にアレルギーがある方

【重要】
未承認医薬品であることについて

本治療で使用する「ペップビュー」および「レナトス」は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。

  • 入手経路等: 医師等が、国内販売代理店経由で入手しております。
  • 国内の承認医薬品等の有無: 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
  • 諸外国における安全性等に係る情報: 特定の国で承認されているものではありませんが、重大な副作用の報告は現時点ではありません。

本ウェブサイトの情報は一般的な知識の提供を目的としており、個別の診断や治療法などの提供、推奨を行うものではありません。症状に関するご相談は必ず直接クリニックを受診して、医師の診断を受けて下さい。また、診療に当たっては同意書への同意などクリニックが定める所定のお手続きを行って頂く必要があります。予めご了承下さい。